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屋外ビオトープ飼育(プラ舟・睡蓮鉢)の始め方
めだかの屋外飼育で使うプラ舟・睡蓮鉢・防鳥ネットの選び方と、置き場所を決めるときに見落としがちな点。
プラ舟か、睡蓮鉢か
屋外飼育(ビオトープ飼育)では、ガラス水槽の代わりにプラ舟(プラスチック製の浅い容器)や 睡蓮鉢を使うのが一般的です。プラ舟は容量のわりに安いので、数を並べて選別や繁殖をしたい人向け。 睡蓮鉢は陶器製や樹脂製が多く、庭やベランダの見た目になじませたいならこちらでしょう。 水量は45L前後あれば、数匹〜十数匹くらいの屋外飼育を無理なく始められます。
Amazonで「めだか プラ舟」を見る意外と忘れがちな、防鳥ネットと置き場所
屋外飼育でつい見落としがちなのが、鳥やカエルといった外敵への対策と、置き場所の日当たりです。 チェックしたいのはこの2点。
- 防鳥ネットをかけているか — サギなどの野鳥にごっそり食べられてしまった、 という話は屋外飼育あるあるです。容器のサイズに合ったネットをかぶせておきましょう。
- 日の当たる時間 — 一日中直射日光が当たる場所だと、夏場は水温が上がりすぎて 水も一気に悪くなります。午前中だけ日が当たる場所や、どこかに日陰ができる場所を選ぶと、 水温の急変をだいぶ抑えられます。
ホテイアオイのような浮草を入れておくのもおすすめです。日陰になりつつ水質浄化の助けにもなるので、 ビオトープではよく一緒に使われています。
なお、屋外なら太陽が十分な光をくれるので、水槽用の照明は基本的に要りません。 照明が必要になるのは屋内飼育のほうで、特に産卵を狙うときは日照時間の確保が 効いてきます。その話はめだか水槽用LEDライトの選び方にまとめています。
それでも真夏の猛暑日は水温が上がり、水中の酸素が薄くなります。めだかが水面で口を パクパクさせる「鼻上げ」が見られたら酸欠のサインなので、そのときの対処はエアレーション・エアポンプの選び方にまとめています。
Amazonで「めだか 防鳥ネット」を見るまとめ
容器は「これから増える分まで見込んだ水量があるか」、置き場所は「外敵対策と、 直射日光を避ける工夫ができているか」。ここを押さえておけば大きな失敗はしません。 屋内飼育の基本用品については初心者向けスタートキットもどうぞ。