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金魚用の水槽・ろ過フィルターの選び方
金魚はとにかく水を汚します。水槽サイズとフィルターの能力をどう釣り合わせるかがポイントです。
まずは水槽のサイズから
金魚はメダカに比べるとかなり大きく育ちますし、餌の量もフンの量も多いので、とにかく水が汚れます。 小赤(餌用に流通している小さな和金)でも数匹飼うなら、最初から45cm規格水槽 (水量の目安は約34L)以上にしておくと水質が安定しやすいです。ずっと飼い続けるつもりなら、 60cm規格まで見込んでおく人も少なくありません。「金魚だし小さい容器でいいか」と始めて、 大きくなってから水槽を買い直す……というのは本当によくある話。 最初から少し大きめを選んだほうが、結果的にムダがありません。
Amazonで「金魚 水槽セット」を見るろ過フィルターはどう選ぶ?
金魚はフンが多いぶん、水がきれいに保てるかどうかはフィルターの力にかかっています。 見ておきたいのは、だいたいこの2点。
- ろ過能力(対応水量) — フィルターにも「〜45cm水槽用」といった対応サイズの目安があります。 金魚は水を汚しやすいので、水槽サイズに対してワンランク余裕のあるものを選んでおくと、 あとの管理がぐっとラクになります。
- フィルターの方式 — 上部式は掃除がしやすくて初心者向き、 外部式はろ過能力が高いぶん少し上級者向け、投げ込み式は安いけどろ過能力は控えめ、 というのがざっくりした住み分けです。1台目なら上部式が扱いやすいと思います。
水温のほうは、金魚もメダカと同じで幅広い温度に耐えてくれるので、 屋内ならヒーターなしで一年中飼えることが多いです。 ただし急な温度変化は負担になるので、水替えのときの水温合わせだけはやっておきましょう。
Amazonで「金魚 上部フィルター」を見るまとめ
水槽は「今の大きさではなく、育ったあとまで見込んだ水量か」、フィルターは 「水槽サイズに対して余裕のあるろ過能力か」。この2つで選べば、まず失敗しません。 ひととおりそろったら、次は餌・水質調整剤の選び方ものぞいてみてください。