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産卵繁殖用の餌・水質調整剤の選び方

繁殖を狙う時期の餌のあげ方と、水替えのたびに使う水質調整剤の話。地味だけど毎日効いてくる部分です。

普段の餌と、繁殖期の餌はちょっと違う

メダカの餌は、普段用と、産卵・繁殖を狙う時期用とで使い分けるのが定番です。 繁殖期は親魚の栄養状態がそのまま産卵数や稚魚の育ちに響いてくるので、 動物性たんぱく質やビタミンを強めに配合した「産卵繁殖用」と書かれた餌が選ばれています。 キョーリン(Kyorin)の「Hikari」シリーズにも、産卵繁殖期のメダカ向けのラインがあります。

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つい多めにあげたくなりますが、餌のやりすぎは水が悪くなるいちばんの原因です。 「数分で食べきれる量を、1日に数回に分けて」が基本。 食べ残しが水面や底に溜まってきたら、それは多すぎのサインなので減らしましょう。

水質調整剤って何をしてくれるの?

水道水にはカルキ(塩素)が入っていて、そのまま水槽に入れるとメダカの体やえらに負担がかかります。 水質調整剤(カルキ抜き)は、水道水を足すときに一緒に使って塩素を中和してくれるもの。 水替えのときの急な水質変化をやわらげてくれる、地味だけど欠かせない存在です。 製品によっては魚の粘膜を保護する成分が入っているものもあって、水替えの回数が増える時期には重宝します。 オアシル(AS-1)あたりは、メダカ飼育でもよく使われている製品のひとつです。

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使い方のキホン

まとめ

餌も水質調整剤も消耗品なので、飼っているあいだはずっと付き合っていくものです。 水槽やヒーターがまだなら、水槽セット・オートヒーターの選び方もどうぞ。